【書評】人生がときめく片づけの魔法 / 近藤 麻理恵

昨年の秋頃から、生活をシンプルにしたいと思い、禅の本を読んでみたり佐藤可士和さんの本を読んだりしていた。
断捨離という言葉が流行って、ちょっと経つけどこの手の本は読んでいなかったので、
そろそろ部屋をシンプルにするために何か読もうと思った時に目にとまった1冊。

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

すぐに買おうと思ったところ、iPhone/iPad版の電子書籍もあったので電子書籍で購入。

読んでいくと、捨てる技術ではなく、シンプルに生活する方法について書かれていた。
禅や佐藤可士和さんの本に書かれていたエッセンスも十分に盛り込まれていた。
「捨てるものを選ぶ」 のではなく 「残すもの、一緒にいたいものを選ぶ」
という考えになるほどと関心した。
あと、片付けの方法として、ものの場所を決めてあげることで、使ったら決めた場所に戻す
という当たり前の行動を取ることで散らからないというのは、当たり前のようなことでは
あるが、そうだったのかと関心した。

実際にこの本に従って、衣類の片付けを行なった。
その際、部屋にあるクローゼットと、別途購入した洋服ダンスの2カ所に衣類を保管して
いたが、クローゼットの衣装ケースに統一することにした。
今までなんとなくとっておかれた服たちも多く発見され、もう着ないだろうというものには
ありがとう と感謝してお別れをして、移動したら、洋服ダンスが不要となった。

あと、本の中で服のたたみ方が紹介されている。
文字だけではわかりづらいが電子書籍版には、動画が入っておりとてもわかりやすかった。
電子書籍のいいところを1つ感じることが出来た。
部屋が散らかっていて、片付けたいと思っている人にはオススメの1冊である。

 

広告を非表示にする